津波避難マップ
津波避難マップの説明
- 津波避難マップには、町が指定した緊急避難場所以外にも地元の皆様が選んだ避難場所も記載しております。避難しやすいところを目指して逃げてください。
- 津波避難マップには、海抜10メートル以上(黄色)・海抜20メートル以上(薄黄緑色)の地点に着色し、又、各場所でも海抜表示(10メートル未満は赤い数字)が記入されておりますので避難の目安にしてください。
津波避難マップの活用方法
- 地震(津波)発生時自宅に居た場合、職場に居た場合など、様々なケースを考えて、その時自分はどこに逃げるべきかを、家族全員で話し合ってください。
- 避難経路が家屋やブロック塀の倒壊などで通れないことがあることから、幾通りかを考えてください。
- 時間が経つと防災の意識は薄れてしまいます。定期的に津波避難マップを確認し、保存版としてください。
- 家族や近所の皆様で、避難訓練を行ってください。
紀伊長島地区
中州・呼崎・井ノ島・戸ノ須 (PDFファイル: 3.8MB)
海山地区
下の地区別リンクをクリックすると拡大縮小、移動など動かす事が出来る津波ハザードマップ(WEB-GIS)へ移動します。このWEB-GISは、三重大学大学院 工学研究科「美し国おこし・三重さきもり塾」で運用されています。
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更新日:2021年05月13日