四條畷市の沿革

更新日:2019年02月27日

平成7年に旧紀伊長島町と友好都市提携が結ばれ、市町村合併により紀北町になってからも友好都市として変わらぬ交流が続いています。

四條畷市マスコットキャラクター『くっすん』

四條畷市イメージキャラクターくっすん ©くっすん/四條畷市商工会・小濱満広

四條畷市の沿革

昭和45年に大阪府内で30番目の市として誕生し、平成27年7月1日に市制施行45周年を迎えました。大阪府の北東部に位置し、北側を寝屋川市と交野市、西側を寝屋川市、南側を大東市、東側を奈良県生駒市と接しています。また、国道163号や大阪外環状線など、大阪の幹線道路が結節する交通の要衝地でもあり、平成22年3月に京都と大阪を結ぶ第二京阪道路が整備されたことにより、交通アクセスにも恵まれた大変利便性の良いまちです。面積は18.69平方キロメートルで、紀北町の約1/14、人口は約56,000人で紀北町の約3.4倍になります。

四條畷市から見た友好都市提携

友好都市調印式画像

教育・文化・産業など幅広い分野で交流を行い、人と人との出会いと交わりを深めることを目的として、「市民が気軽に3~4時間でいくことのできる海があるところ」をテーマに友好都市提携の検討が行われました。交流事業などにより四條畷市では体験できない海水浴やマリンスポーツ、魚釣りなどが楽しめて、多様な人的交流が期待できることから、友好都市提携先として旧紀伊長島町が選ばれ、平成7年7月1日の四條畷市25周年記念日に友好都市提携の宣言が行われました。平成17年10月11日に旧紀伊長島町と旧海山町の合併により、平成17年12月12日に紀北町として友好都市提携の宣言が行われました。

歴史、文化

四條畷市には弥生時代の遺跡が数多くあり、弥生時代の始まりの時期を見直すほどの貴重な土器などが出土された「讃良郡条里遺跡」「雁屋遺跡」や、古墳時代に作られた馬形や子馬形のかわいい埴輪など、日本でも四條畷市(歴史民俗資料館)でしか見られない「日本の遺産」がたくさんあります。南北朝時代「太平記」を偲ばせる四條畷神社や推定樹齢600年といわれる大楠が静かに迎えてくれる小楠公墓所など、歴史ロマンに胸熱くする場所もたくさんあります。

自然(四條畷八景)

はにわ
はにわ2
歴史民俗博物館

自然(四條畷八景)

四條畷市の中心部は人口の密集地域で都会的要素が強いですが、少し郊外に出ると豊かな自然が出迎えてくれます。四條畷市民の「心のオアシス」四條畷八景と呼ばれる四條畷の代表的な景観をご紹介します。

小楠公の楠画像

小楠公の楠・・・南北朝時代の武将「楠正行一族」の墓所「小楠公墓所」に植えられた2本の楠木で樹齢約600年といわれる大木で大阪府の文化財にも指定されていて、「市の木」にも指定されています。

四條畷神社画像

四條畷神社・・・楠正行公と一族24人を配祀している神社で四條畷市を見おろす飯盛山に鎮座しています。

飯盛桜画像

飯盛桜・・・四條畷神社境内にある飯盛桜は春のぬくもりを市民に告げています。

緑の文化園画像

緑の文化園・・・見て触れて遊べる子供の笑顔が輝く自然豊かなワンダーランド。

室池散策路画像

室池散策路・・・落葉樹の森と四季折々の花々が市民の心を癒しています。

室池画像

室池・・・4つの池の総称で、昔は天然氷を保存するための氷室で、現在も澄んだ水を湛えています。

権現の滝画像

権現の滝・・・民衆を日照りから救った竜王伝説が残る滝で、今でも市民の心を潤しています。

霊園の桜画像

霊園の桜・・・5,000本の桜が咲き、あたかも霞がたなびく様相が、霊園を訪れる市民の心に映えます。

 

四條畷の英雄「楠正行公」

南北朝時代に南朝の武将として名を馳せた楠木正成の長男で、正成が大楠公正行が小楠公と呼ばれていました。正成は兵庫県湊川で北朝の足利尊氏と対決し、戦死しました。その10年後、正行は父の遺志を継いで南朝の武将として足利軍に戦いを挑みました。北朝方の6万の大軍を迎え撃つため奈良・吉野を3千の兵とともに出陣し、ついに合戦となった舞台が四條畷です。四條畷の合戦に出陣した正行は、激戦の末、無念の死を遂げましたが、死を賭して戦った忠誠心と負傷者は敵味方問わず看護し、家臣を思いやる優しい心が、四條畷の民の心に深く刻まれることとなり、正行の死後80年ほどたったころ、小さなお墓が作られ、そのそばにクスノキが植えられました。これが小楠公墓所と大楠です。飯盛山のふもとには、四條畷神社が建てられ、正行と一族が祀られていて、今も四條畷市を静かに見守っています。

楠正行公

 

イベント、スポーツなどさまざまな交流

四條畷市で行われる市民の集いや公民館フェスティバルなどさまざまなイベントに紀北町の物産販売や観光PRのブースを出展したり、燈籠祭では四條畷市が後援団体として祭りを盛り上げたりしてくれるなど、官民相互の交流が行われています。その他にも、文化・スポーツ交流なども活発に行われています。

交流事業画像1
交流事業2
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